パソコンやipadに、画を描くアプリをインストールしてイラストを描く手法です。
アナログで描いていた時によく思っていた「ここをほんの少し調節できれば」「この汚れを除去したい」などの悩みは、デジタルなら簡単にできます。また使いこなせばアナログと相違ないクオリティで再現することも可能です。
作品を乾かす時間や場所も必要ないため、プロアマ問わず多くの絵描きさんがデジタル画を愛用しています。
「絵を描く事が好きだから描いている」という事が一番継続して描く事ができストレスもなく一番上達にも繋がる最前の方法です。せんせいは「表現する際のストレスをなくしていくこと」を大切にしています。
どんな絵を描きたいのかは生徒さんが決めます。せんせいはそれに対して、身につける操作方法、画法や表現方法、どのような選択肢があるのかわからない場合は提案をいたします。好きな絵をもってきて「これを描きたい！」でも大丈夫です。大切なのは描けるようになりたいという純粋な好奇心です。
先生の多くは現役アーティスト、作家、プロイラストレーターなど、画を今も現場で活躍している先生です。
趣味からお仕事まで、あなたの通いたいニーズにお応えいたします。先生は、デジタル画で出版物やイラスト・挿画のお仕事もしているため本格的に習いたい方も安心して通っていただけます。
初心者、基礎をしっかり学びたい方から経験者までどなたでも対象です。
それぞれの目的や経験に合わせて先生が親切に指導します。
ご自身のご希望に沿った好きなクラスをホームクラスとして選んで通っていただきます。 月が変わるタイミングであればクラス変更も可能です。 開始時間に間に合わない方も遅れて入室していただいてOKです。
| キャンペーン価格について | キャンペーン期間中にご入会いただいた会員さまにおかれましては、キャンペーンが終了後も永続的にキャンペーン価格のお月謝でレッスンを受けられます。 |
| 対象年齢 | 6歳～（小学1年生～シニアまで） ※年長さんでもデジタル画を学びたい場合は、ご相談下さい |
| 人数 | 1クラス3～4名につき、せんせいが１人つきます |
| 受講日 | 1コマ60分 （日程カレンダー） 月に2回授業日がございます。 第1・3、第2・4週のいずれかでホームクラスを選んでいただき固定曜日で受講いただきます ※月4回以上受講されたい場合は事務局にお問い合わせください。 |
| 内容 | せんせいと目標を決めて、描きたい画がかけるように取り組んでまいります。 |
デジタル画を描くための機材をもっていません
体験レッスン申込フォームの備考にその旨ご記入下さい。追って先生からご連絡が入りますので、機材の説明をさせていただきます。それをもって機材購入後、改めて体験レッスンを受講いただけます。
デジタルイラスト何で描く？
必要なものは、iPadとpencilです。iPadもpencilも組み合わせがあり、互換性があるものを購入しましょう。ネットで買う場合、アップルで注文すれば途中で使用できるpencilが自動ででてきます。店頭で買う場合は、まずiPadを選んで、それに合うpencilがどれかを店員さんに質問して購入することをお勧めします。授業では、無料使用できるiPadのアイビスペイントを使います。
iPadのサイズは何を選べばいい？
サイズがいくつかあります。個人差によるので、手に取って書きやすいことはもちろん、持ち運びのことも考えておくとよいと思います。
またビジネスシーン、例えばプレゼンで人に見せるために使用する場合は大きめの画面を選んでおくのがおススメです。
iPadのサイズは何を選べばいい？
サイズがいくつかあります。個人差によるので、手に取って書きやすいことはもちろん、持ち運びのことも考えておくとよいと思います。
またビジネスシーン、例えばプレゼンで人に見せるために使用する場合は大きめの画面を選んでおくのがおススメです。
絵はどれくらいで上手くなる？
描き込む量によって大きく変わりますが、絵の上達のためには、コツコツと描き続けることが大切です。
1日1枚描いていれば、1年ほどで思ったような絵は大体描けるようになります。
イラストの上達速度を上げる方法は、同じ画を描き続けるのではなく、小さな課題を取り入れながら描くと良いでしょう。
デジタル画のメリットは？
絵を描いたあとの調整が簡単で描く場所を選ばないということに尽きると思いますす。画材だと一度色を付けたのち消しゴムで消すことはできません。デジタルだと消しゴムを使うように修正することができ、汚れやシミなども一瞬にして消すことができます。画材の持ち運びがなく、ポストカードやTシャツプリントなどあらゆるものに使用することも可能です。
